就学前後のこどもへの支援
本日一番の驚きは.....
こども未来センター診療所 / 小児科医 / 太田秀紀氏 / 専門領域は発達障害ということ。
肢体不自由児者は、益々マイノリティである事を思い知らされた。
不満があるという意味ではなく、マーケット的な理解を実感した.....という意味。
「福祉人材」というマーケットで考えた場合、ヒトの流れやトレンドとして把握できたことは
収穫でもありました。
教育と福祉に携わる人材が交わる。
言葉では言うのは簡単ですが、実際は出来そうで中々出来ない事です。
歴代の諸先輩達の遺伝子? でしょうか?
他市の父母の会からは溜息ばかりの「こども未来センター」は、単にハードを整えたのではなく
ソフト(人材)の力が大きい。
今回の事例発表は身内の絡みもあり、リアル感がハンパない時間でもありました。